先生が編集用に使用されているソフトは、Adobe(アドビ)という会社のPhotoshop(フォトショップ)というソフトになります。
これはプロの方も一般の方も、写真の編集用ソフトとして使っている最もメジャーなソフトだと思われます。
こちらに詳細がございます。
https://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html
パッケージ版だと高額になりますので、最近は月額制で使える
タイプのものが人気です。
https://www.adobe.com/jp/creativecloud/plans.html
この中の「フォトプラン」か「Photoshop単体プラン」をお勧めされていました。
無料ソフトであれば、昔から有名なGIMPというソフトがあります。
https://www.gimp.org/
ただ、基本的に英語なので不慣れな方は避けたほうが良さそうです。
また、これとは別に旅の写真の撮り方講座で「現像ソフト」として使っていらっしゃったソフトがございます。
こちらはCaptureOne(キャプチャーワン)というものになります。
無料トライアルはありますが、買うとなると結構お値段が張ります。
https://www.captureone.com/ja-JP/store
月額2,378円というプランもございます。
使いやすいプランでご利用いただくのが良いかと思います。
ですが、このソフトよりも高崎先生がお勧めされていたのが、各カメラメーカーが無料で配布している現像ソフトになります。
いくつか主要メーカーのダウンロードサイトを記載しておきますので参考になさってみてください。
Nikon(ニコン)
https://www.nikon-image.com/products/software_app/lineup/capture_nx-d/
Canon(キャノン)
https://cweb.canon.jp/eos/software/dpp4.html
オリンパス
https://olympus-imaging.jp/product/software/olympus_viewer3/index.html
ペンタックス
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/download/software/
(Digital Camera Utility 5というのを選んでください)
SONY(ソニー)
http://support.d-imaging.sony.co.jp/app/imagingedge/ja/
ソニーの場合は専用のPictureOneもあります。
https://www.captureone.com/ja-JP/products/sony
(無料のラインナップもあります)
色々ありますので、使い勝手の良いものを選ばれると良いと思います。
各ソフトの詳細な使い方等についてはこちらでは分かりかねますので、お手数ですがそれぞれのソフトの使い方をご確認ください。