一眼レフカメラを奮発して買ったけど。
イベント時に張り切って撮影係を買って出ても、いい写真がなかなか撮れない・・・。
お願いされても自信を持って受けてあげられない。
そんな悩みを抱えている方が多いと思います。
そこでカメラの本を買って読んでみても、
「F値??」「測光??」
専門用語ばかりでウンザリしていませんか?
今日は嬉しいお知らせです。
専門用語が苦手な人のための一眼レフカメラ上達講座を発見しました。
⇒ 第一線のプロが教える、本当に分かりやすいカメラ講座
この講座は、なんとプロの写真家の方が監修しています。
写真展を開いたり、プロのカメラマンを教える立場の「プロ」の方なんですね。
だから、難しいことを言っているのかというと。
全く逆で、驚くほど分かりやすく解説してくださっています。
ですから、実際に受講した方も
「今まで色々な教本や講座を見てきてイマイチ良くわからなかったことが、同じ言葉でもこの講座で理解できるようになりました。」
というご感想がジャンジャン届いているのだとか。
⇒ これまで分からなかった用語がみるみる分かる講座
なぜ、そんなに分かりやすいのかというと。
プロだからなんですね(笑)
色々な理屈がちゃんと分かっていて、どうすればいい写真が撮れるのか、どうすれば失敗するのか、ということも全てお見通しなんです。だから、とっても分かりやすく説明ができます。
実際に受講された方も、この点にとても感動しています。
今まで色々なものを読んでみたけど、腑に落ちなかったことがスッキリ、なるほど~~~の連続だったそうです。
気づけば、専門用語も理解できるようになっているとのこと。だからどんどん上達するのですね。
⇒ プロが教える分かりやすいカメラ講座を見てみる
ここまで良いことばかりを書いてきましたが、
私も実際にこのカメラ講座を手にとってみました。
一つだけ気になったことがあるのでお伝えしておきます。
カメラ講座の中身は、
・先生が解説してくれる分かりやすいDVD
・DVDをもっと詳しく解説したテキスト
という内容になっています。
このDVDを解説したテキストというのが、本当に秀逸です。
ものすごく分かりやすいです。
が・・・。
DVDと一緒に届く冊子タイプのテキストは、残念なことにモノクロなんですね。
ここはカラーで見たかった!!
ただ、そういうお声もちゃんと先生は把握をしていてPDFでカラー版をもらえます。
PDFというのはスマホやパソコン、タブレットからいつでも見られるので、案外このほうが便利かもしれません。出先で確認したときなどもサっと見られます。
⇒ 中身を実際に見てみる
そして、一番感動したのが。
売ったら売りっぱなしの教材とはわけが違います。
驚いたのは、毎日写真家の高崎氏からメールが届くこと(!!!)メールでも詳しく解説してくれるので、ちょっとしたスキマ時間に読んで楽しめます。
また、受講生同士で交流できる写真投稿サイトや、実際に高崎氏からアドバイスをもらえるサービスなどなど、フォローアップが手厚いです。
一人ぼっちで勉強しているという感覚ではないので、楽しく学ぶことが出来ます。
このように、高崎勉氏の「カメラ上達講座」は、かゆところに手が届く教材になっているのですね。
ですがここまでで、
あなたも一つ気になっていませんか?
それが…
「どのカメラでもいいの?」
ということ。
せっかく使い方を解説してくれても、先生と違うメーカーのカメラを持っていたら、操作感が違いますよね。ボタンも違いますし、表示される内容も違います。
ですがご安心ください。
主要メーカーの解説も追加で見られるようになっています。
ニコン、キャノン、ソニー、ペンタックス、オリンパス、パナソニックのカメラに対応可能です。
これ以外のカメラだったとしても、基本操作は似ているので全くチンプンカンプンということにはならなそうです。
ここまで対応してくれたなら、さすがに知識ゼロでもカメラのことが分かるようになりそうです。
もし、「いいカメラを持ってるのに腕がなぁ…」と寂しい思いをされているのなら。
今年はこの教材でぜひカメラの腕前を上げてみてはいかがでしょうか。
桜の季節、秋の紅葉、冬の夜景やイルミネーションなどなど、素敵な写真を自在に撮れるようになると思います。
しかも、今なら期間限定で追加プレゼントがつくそうです。貴重な機会ですので、ぜひ今すぐ詳細をご覧になり役に立ちそうなら手に入れてみてはいかがでしょう。