けっこう高いお金を出してカメラを買ったという方。
そのカメラ、使いこなせていますか?
もしかしたら、「もっと色々な機能を使いこなせたらな~」と感じていないでしょうか。
実は、カメラ歴が10年以上の中高年でも、
「これが知りたかった!!」
とこぞって買っているカメラ教材があることをご存知でしょうか。
まして、初心者の方なら、「これさえあればOK」なんです。
それが、写真家の高崎勉氏が解説している
「一眼レフカメラ上達講座」です。
一般的なカメラの解説本と何が違うのかというと…
【違い1】専門用語が分からない前提で解説している
カメラの説明書や解説書を見ると、いきなり知らない単語が出てきて嫌になった経験はありませんか?
あなたは、「F値」や「被写界深度」をご存知でしょうか。
露出って何で決まるのでしょうか?
この質問だけで「もうイヤ~~~」となったなら。
絶対にこの講座はオススメです。
というのも、こうした専門用語をとにかく噛み砕いて解説しているので、全く無知の状態でも講座が終わる頃にはバッチリ理解できるようになっています。
ここまで丁寧に解説しているものは、かつて見たことがないです。
【違い2】動画で解説している
カメラの設定は、写真や文章の解説では分かりづらいことが多いです。
このカメラ講座は動画で解説しているので、「ここを押すと、こんな表示になります」という“動き”を目で見て理解できます。
動画ならYouTubeでも良いのでは?と思うかもしれません。ですが、YouTubeだと細かい解説がバラバラになっています。教材なら順番に学べるので、とてもわかり易いのですね。
【違い3】手厚いフォローアップがある
売ったら売りっぱなしの教材とはわけが違います。
驚いたのは、毎日写真家の高崎氏からメールが届くこと(!!!)メールでも詳しく解説してくれるので、ちょっとしたスキマ時間に読んで楽しめます。
また、受講生同士で交流できる写真投稿サイトや、実際に高崎氏からアドバイスをもらえるサービスなどなど、フォローアップが手厚いです。
一人ぼっちで勉強しているという感覚ではないので、楽しく学ぶことが出来ます。
このように、高崎勉氏の「カメラ上達講座」は、かゆところに手が届く教材になっているのですね。
ですがここまでで、
あなたも一つ気になっていませんか?
それが…
「どのカメラでもいいの?」
ということ。
せっかく使い方を解説してくれても、先生と違うメーカーのカメラを持っていたら、操作感が違いますよね。ボタンも違いますし、表示される内容も違います。
ですがご安心ください。
主要メーカーの解説も追加で見られるようになっています。
ニコン、キャノン、ソニー、ペンタックス、オリンパス、パナソニックのカメラに対応可能です。
これ以外のカメラだったとしても、基本操作は似ているので全くチンプンカンプンということにはならなそうです。
ここまで対応してくれたなら、さすがに知識ゼロでもカメラのことが分かるようになりそうです。
もし、「いいカメラを持ってるのに腕がなぁ…」と寂しい思いをされているのなら。
今年はこの教材でぜひカメラの腕前を上げてみてはいかがでしょうか。
桜の季節、秋の紅葉、冬の夜景やイルミネーションなどなど、素敵な写真を自在に撮れるようになると思います。
しかも、今なら期間限定で追加プレゼントがつくそうです。貴重な機会ですので、ぜひ今すぐ詳細をご覧になり役に立ちそうなら手に入れてみてはいかがでしょう。